ピアノ耳コピが初心者でもできるYouTube練習法

2026-05-22·6分で読める

ピアノ初心者でも始められる耳コピの練習法を解説。YouTube動画を区間リピート・速度調整しながら、メロディとコードを少しずつ覚えていくステップを紹介します。

ピアノの耳コピは「楽譜が読めなくても」できる

「楽譜が読めないから無理」と思っている初心者は多いですが、 耳コピは楽譜を読む技術とは別物 です。 音を聴いて鍵盤を探す、というシンプルな作業を繰り返すだけで、誰でも上達できます。

YouTubeにはピアノ動画が大量にあり、 教材は無料 で揃います。

初心者向け耳コピ・ロードマップ

ステップ1: 右手のメロディだけ追う

最初は両手や和音は無視して、 メロディ(主旋律)だけ に集中。

1. 好きな曲をYouTubeで探す(ピアノカバーが見やすい) 2. サビの一節(4〜8秒)を PhraseLoop で切り出す 3. 0.5倍 に落として、1音ずつ鍵盤で音を探す 4. 確認できたら 0.75倍 で再現

「ドレミファソラシド」が分かれば十分に始められます。

ステップ2: コード(和音)を少しずつ

メロディが追えたら、 左手のコード に進みます。

最初に覚えるのはこの3つだけ:

  • C(ド・ミ・ソ) — 明るい
  • G(ソ・シ・レ) — 続いていく感じ
  • Am(ラ・ド・ミ) — 切ない

J-POPの半分以上の曲は C / G / Am / F の4コード で説明できます。

ステップ3: 動画と一緒に弾く

PhraseLoopで動画を再生 → 一緒に弾く → 違ったらループ再生で確認、を繰り返します。

速度の使い分け

場面速度
音を探す時0.5倍
鍵盤の位置を覚える時0.75倍
テンポを身体に入れる時1.0倍

初心者がつまづくポイント

「テンポについていけない」

→ ループ間に空白時間を1秒入れる。「次のフレーズを思い出す時間」を作ります。

「同じ場所で必ず間違える」

→ その箇所だけを5秒に切り出して、 10回連続 で正しく弾けるまで繰り返す。

「進歩を感じない」

→ 練習記録を残す。「先週は10回かかったフレーズが、今日は3回で弾けた」と数字で見ると進歩が分かります。

おすすめのピアノ動画タイプ

  • ピアノカバー(鍵盤俯瞰): 上から鍵盤が見える動画
  • チュートリアル動画: 解説してくれる
  • Synthesia動画: 鍵盤が光って分かりやすい

30分の練習プラン

時間内容
0〜10分新しいフレーズ4秒を耳コピ
10〜20分0.75倍で繰り返し弾く
20〜25分1.0倍で挑戦
25〜30分進捗をメモ

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開発背景や使いどころは Noteの記事でも読めます。

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